マーケット調査 / プレスリリース
prtimes.jp/main/html/rd/p/000000143.000000721.html
熊本市様と共同にて首都圏在住アクティブシニアの旅先の検討と意思決定に関するインターネット調査を実施。
今回の調査では、熊本市に対して「魅力的なグルメ」「日本屈指の名城」「水や緑の豊かさ」
というイメージを抱いたアクティブシニアほど、
「熊本市を訪問したい」という意向が強くなる傾向があることがわかった。
この結果は、「地域ならではのグルメ」「人生で1度は行っておきたい日本のシンボル」
「自然破壊が進んでいない環境」という要素のいずれか(もしくはいずれも)をベースにしたブランディングが
アクティブシニアに対しては効果的である可能性を示唆しています。